個人間で売買されている物は、私の予想を超えていた

昔は、フリーマーケットとして、個人同士が自分の持ち物、いらなくなった物を売買する催しが開かれていました。
公園だったり、オフィスの空き地だったり、東京だけでなく、いろんな地方でも行われていました。

それが現代では、オンライン上でもフリーマーケットのように、個人同士が物を売買できるようになりました。あるウェブサイトで、ある友人が服を買ったり、別の友人は使わなくなたスマートフォンを売ったり、機械音痴な私でも身近に感じられるインターネットになりました。

そのウェブサイトは日本に住む日本人を対象にしているウェブサイトでしたが、海外でも同じようなウェブサイトがあるようです。
ロシアの友人に聞いたところ、同じように個人同士が売買できるウェブサイトがあるということを教えてくれました。
また、そのウェブサイトでは、物を売買できるというコンセプトは同じでも、売買する対象が日本のウェブサイトで見つけられる物よりも幅広く、実際にウェブサイトで売買されている物を見せてもらいました。

すると、私の想像以上を超える物が写真と一緒に売られていました。初めて見た時は、冗談かと思いました。その物とは、動物です。例えば、鶏や豚です。これらは、家畜用として売られていました。
他にも、犬や猫も売られています。ただ、これらは家畜用として出なく、ペットとして売られているか、オスであればメス、メスであればオスの相手として売られていました。
これだけの動物が売られているだけでも、私にはカルチャーショック以上のショックを感じてしまいました。

日本でも、ペットショップで動物達に値段がつけられて販売されていることは知ってはいました。
ただ、そのウェブサイト上で、スマートフォンや洋服と並列して、売られている状況には、度肝を抜かれたような気分でした。

ただ、ペットとして売られているということは、別のことも意味していると思い直し、ホッとした気分にもなりました。というのも、動物達のお世話ができないからといって、むやみに外に放り出すことをしないからこそ、ウェブサイト上で売っていると考えられたからです。
動物達を手放すにも、お世話をしてくれる人を探してくれていると思うと、動物達のことへの思いやりが感じられました。

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