日本語の物言いって本当に難しい

日本語って本当に難しいと思います。
同じ内容を伝えたいのに、使い方を間違えると、全く違ったニュアンスで伝わってしまいます。
例えば、人の事を話す時、その人の長所と短所を話す場合、短所から先に話して、後から長所を話した方がいいのです。
人は最後に聞いた話を一番覚えますから、最後にいい話を持ってくるのはいい方法なんだそうです。
あと、断定的な言い方は、あまりいい印象を与えないようです。余程自信がある事でも、断定的な言い方では押し付けになります。強調するのと断定的に話すのは違います。
私もそういう所があるから、気を付けなさいと言われたのは、つい、説教染みてしまう事です。これは、中年に差し掛かると、今までの自分の実体験から得た知識で、自分より若い人と話していると、いろんな事を教えたくてつい説教してしまうのです。
しかし、説教された側はたまったものではありませんね。しかもあんまり続くともう話したくなくなってしまいます。
最近感じるのは、強迫かと思うような言い方をする人が結構いるという事です。
こうしなければ、こんな悪い事が起こる。こうしなければ、こんな結果になってしまう。という風です。
でも、これらの言葉も、きっと悪意があっての物言いではないのです。
心配な気持ち、是非こうして欲しいという願いが、つい取らせる行動なのです。
せっかくの厚意、心配も、言い方ひとつでイヤミ、意地悪と取られてしまいます。
私も今まで以上に気を付けたいと思いました。
posted by Satoshi at 21:13Comment(0)日記